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【2026年最新】ドローン運搬は「最大積載80kg」の時代へ!
山間部資材運搬の現状と導入のポイント

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ドローン運搬は「最大積載80Kg」時代到来!

日本の山間部インフラメンテナンスや建設現場において、避けて通れないのが「山間部・急傾斜地での資材運搬」です。これまで、重機が入らない場所への運搬は、多大なコストと人工を費やしてきました。

しかし今、世界最大手のDJI社からFLYCART100(フライカート100)の国内登場(最大積載量(ペイロード)80kg誇る産業用運搬ドローン)により、その常識が根底から覆されようとしています。

本コラムでは、山間部現場におけるドローン運搬の優位性と、導入のメリットを徹底解説します。

山間部現場が抱える「資材運搬」の三大課題

山間部での工事(送電鉄塔の保守、砂防ダム建設、インフラ調査など)には、常に以下のリスクがつきまといます。

  • コストの二極化: 少量の資材なら「人手(歩荷)」、大量なら「ヘリコプター」という選択肢しかなく、中間規模の運搬においてコストパフォーマンスが極めて悪い。

  • 準備期間の長期化: モノレールや索道を敷設する場合、その設営だけで数週間を要し、工事全体の工期を圧迫する。

  • 労働災害のリスク: 急斜面での重量物運搬は、腰痛などの職業病や、転落・滑落といった重大事故と隣り合わせである。

「最大80kg運搬ドローン」は、これらすべての課題を解決するポテンシャルを秘めています。

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80Kg運搬ドローンがもたらす「現場での実用性」

なぜ「80kg」という数字が重要なのでしょうか。それは、現場で扱う資材の多くがこの範囲に収まるからです。

 

■ 建設資材の標準ユニットに対応

  • セメント袋: 25kg〜40kgの袋を一度に2袋運搬可能。

  • 単管パイプ・クランプ: 足場資材の束をそのまま吊り上げ可能。

  • 発電機・電動工具: 中型の発電機や削岩機なども、分解せずにそのまま現場へ投入できます。

 

■ ヘリコプターと歩荷の「空白地帯」を埋める

ヘリコプターを呼ぶほどではないが、人間が運ぶには重すぎる・多すぎるモノレールや索道の設営にはコストと時間がかかりすぎる。この「中規模運搬(数百kg〜数トン総量)」において、80kg運搬ドローンによるピストン輸送は、最も経済的で効率的な手段となります。

 

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山間部ならではのドローン運搬活用のメリット

山間部では平野での土木工事などと比べて、工期や手間が大変かかります。

ドローン運搬ではその作業自体を無くすことが可能です。

仮設工事の劇的な削減

外壁洗浄を効果的に行えるドローンサービスの選び方

モノレールや仮設道路を作る必要がなくなるため、それらの材料費・人件費をカットできます。また、工事終了後の撤去作業も不要になり、環境負荷(樹木の伐採など)も最小限に抑えられます

工期の短縮

現場に到着して機体を展開すれば、その日のうちに運搬を開始できます。

天候待ちでヘリが飛ばないリスクや、モノレール故障による工事ストップといったタイムロスを軽減します。

安全性の向上

最大のメリットは「人が重い荷物を背負って斜面を登らなくて済む」ことです。過酷な労働環境を改善することは、若手入職者の確保や離職防止にも直結します。

導入に向けた壁(注意点)

強力なツールである一方、運用にあたっては専門的な知識や経験が必要です。

​ドローン単体以外にも、バッテリーの充電管理、危険作業にあたる判断、山間部作業で求められる知識や体力などがあります。

運行管理と安全性

80kgの荷物を積んだ機体が万が一落下した場合、その衝撃は計り知れません。

吊り荷を落とさない為の知識や経験。

ドローンを安全に運行させる知識や経験など。

リスクアセスメント(危険予測)と、フェールセーフ(故障時の安全機能)の徹底が不可欠です。

気象条件の影響

大型機といえど、強風や豪雨には制限があります。特に重量物を吊り下げて運搬する場合、風による煽りを受けやすいため、運行判断(Go/No-Go)の基準作りが重要です。

まとめ:山間部現場は「空」からアップデートできる!

「ドローンで80kg運ぶ」ことは、もはや実験段階ではなく、実用段階に入っています。人手不足が加速する日本において、重労働を機械に代替させることは、企業の生き残りをかけた重要な戦略です。

まずは自社の業務の中で「この重い荷物を空から運べたら?」と想像してみてください。その想像は、すでに実現可能な技術として目の前にあります。

足場なしの外壁洗浄を効率的に行うなら

やまびこドローンの外壁洗浄サービスは、足場なしでの高所作業を可能にし、従来の足場設置にかかるコストや時間を大幅に削減できる点が大きな魅力です。大型ドローンに高圧洗浄機を搭載し、ビルやマンション、看板などの外壁を効率的かつ安全に洗浄します。現場ごとに作業計画書を作成し、国家資格を持つパイロットによる徹底した安全管理体制のもとで運用しています。

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外壁洗浄を足場なしで可能にするやまびこドローン

会社名:株式会社やまびこドローン
代表取締役:榊原康久

設立:2022年12月(事業開始2022年5月)

資本金:700万円

所在地:〒431-3301 静岡県浜松市天竜区横川2645
電話050-5369-1203
(お電話がつながらない場合は、お問合せよりご連絡ください。)
URLhttps://www.yamabiko-drone.com/

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