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「山奥の現場に、キンキンに冷えたスポーツドリンクと氷を。」

執筆者の写真: yasuhisa sakakibara
yasuhisa sakakibara
6月25日
読了時間: 3分

更新日:8月6日

車両進入不可の難所へ運搬ドローンが冷蔵庫と工事用資材を直接デリバリー!


ドローンによる資材運搬の請負事業を展開する、株式会社やまびこドローン(本社:静岡県浜松市、代表取締役榊原 康久)は、車両の進入が困難な山間部や海岸沿いの建設・土木現場向けに、大型ドローンを用いて冷凍庫や発電機などの熱中症対策機材を直接空輸・設置する、通称『空飛ぶ冷凍庫』サービスを開始いたします。


これにより、これまでは少ない熱中症対策資材しか搬入が不可能だった過酷な現場でも、初日から冷たい飲料や氷、スポットクーラーの導入が可能となります。建設業界の深刻な課題である「作業員の熱中症リスク削減」と「施工効率の向上」を同時に実現します。


難所での作業環境の改善


山間部の送電線工事や斜面崩落の災害復旧現場、または海岸の消波ブロック設置現場などでは、車両が近くまで進入できず、作業員が急斜面や悪路を徒歩で移動するケースが少なくありません。


近年の猛暑において、建設現場の熱中症対策は元請け企業にとって最優先の安全管理義務となっています。しかし、人力で運べる荷物の量には限界があります。一般的な保冷バッグでは「昼過ぎには氷が溶けて生ぬるくなってしまう」という切実な課題がありました。さらに、現場で使用する「工事用資材や工具」の搬入にも多大な労力と時間が割かれており、工期や人件費を圧迫する要因となっていました。


こうした「物理的に機材や資材を運べない」という難所の課題をトータルで解消するため、やまびこドローンは大型ドローンによる資材の空輸技術を活かし、熱中症対策の冷凍庫と工事用資材を同時に現地へお届けする請負サービスを立ち上げました。


サービスの概要:難所を「冷たいオアシス」に変え、資材も届けるワンストップ空輸


本サービスは、過酷な現場をその日のうちに快適な休憩所に変え、同時に施工を前に進めるためのワンストップの運搬・設置請負サービスです。


空飛ぶ冷凍庫の設置


大型の「冷凍庫」と、それを駆動させるための「発電機」を、当社の熟練パイロットが操縦する大型ドローンで安全に空輸します。現場の指定スペースへ正確に設置・セットアップし、初日からキンキンに冷えた飲料や氷、スポットクーラーが使える環境をつくります。


工事用資材・工具の同時・継続運搬


冷凍庫だけでなく、現場で必要となるワイヤー、ボルト、セメント袋、各種計測器や工具などの「工事用資材」も同時に空輸します。当社の大型ドローンは高い可搬重量を誇るため、これまで数人がかりで何往復もしていた荷揚げ作業を、一瞬で終わらせることが可能です。


空飛ぶ冷凍庫&資材運搬の導入メリット


安全性の向上


現場の熱中症搬送リスクを徹底低減します。一番暑い時間帯でも冷たい水分・塩分補給、アイシングが可能となり、作業員の命を守ります。元請け企業の安全管理体制を強力にバックアップします。


工期短縮とコスト削減


荷揚げの手間をなくし、施工を効率化します。朝一番の「重い氷や水、資材を作業員が手分けして運ぶ時間」がゼロになります。本来の施工業務に人員と時間を100%集中させることができるため、人件費削減と工期短縮に直結します。


若手・職人の定着


「選ばれる現場」づくりへ。きつい・危険と言われがちな山間部現場の労働環境を劇的に改善します。人手不足が深刻な建設業界において、協力会社や職人から「ドローン運搬が入っている現場なら行きたい」と選ばれる環境を構築を提案します。


まとめ


やまびこドローンの『空飛ぶ冷凍庫』サービスは、山間部や高所での資材運搬における現場の重労働や危険をなくします。ドローン技術で効率化と安全を提供することで、この分野のリーディングカンパニーになることを目指しています。現場の環境を改善し、作業員の安全を守るための新たな一歩を踏み出しましょう。

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