伐採が出来ないインフラメンテナンスの現場で、約3400Kg(2日間)のドローン運搬を行いました。
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9月某日の2日間にかけて、インフラ修繕資材の荷揚げ、荷降ろしを行いました。
今回の現場では荷揚げ側で樹木が生い茂っており、伐採も不可能で合った為、機体に30mロープを取り付けた上に樹木の上から資材の荷揚げ・荷降ろしを行いました。
機体に搭載されている吊り荷の振り子抑制機能とスピードコントロールを用いての作業となりました。

荷揚げ側の様子。樹木が生い茂っており、普通であればドローンが接近するのが困難

30mのスリングロープを機体に取り付け、樹木の上から資材の荷揚げ・荷降ろし作業
人で運ぶに困難な重量物があり、急こう配でモノレールの設置が困難なために今回ドローン運搬が採用されました。
<概要>
インフラメンテナンス資材のドローン運搬
<詳細>
日時:9月某日
作業日数:2日間(荷揚げ1日・荷降ろし1日)
運搬重量:約3400Kg(荷揚げ約1700kg・荷降ろし約1700kg)
飛行回数:荷揚げ38回・荷降ろし38回
運搬距離:281m
高低差:124m
使用機体:DJI製 FLYCART100(最大運搬重量80kg機体)
ドローン運搬を行った主な資材
・H鋼(3m)(51kg)
・レーキチェーン(42kg)
・スプロケット
・足場板(4m)
・発電機
等
関係者様には合計19ページに及ぶ作業計画書から安全作業に注意を払っている点についてお褒め頂きました。
安全作業にこだわる点が評価されたのは嬉しい限りです。



